みんなのマーケットを考える2週間 | 京都市消費生活相談センター

京都市ソーシャルプロダクトMAPをきっかけに、京都市消費生活相談センターさんのエシカル消費の事業のご相談があり、企画運営でお手伝いさせていただくことになりました。
京都市内をキャンパスに見立て、消費だけでなく、流通や、市場自体をどう考えていくかという内容の2週間。
一般社団法人RELEASEの桜井氏が、本イベントのネーミングやメインコンテンツのDEMOCRATIC MARKETを主催。
全体の企画調整では、ソーシャルプロダクトMAP掲載の、市内事業者20の事業者の方々に関わっていただきました。
映画『ザ・トゥルー・コスト』の上映はたぶん関西で一番最初の上映だったかもしれません。
そのほか、ソーシャルプロダクトMAPの見える場所として、ソーシャルプロダクトマーケットも同時開催の他、第二弾のソーシャルプロダクトMAPも発行しました。ショコラボのチョコが95個売れました。
主催:京都市|京都市消費生活相談センター
プロジェクトマネージャー:前田展広
詳細記事(SILKサイト内)
Making_New_Market_kyoto_2016 チラシ