10年以上続く市民活動を応援する機関紙。台割や関係性を広げていくお手伝いをさせていただきました。

「ほっとけない人をほっとかないこと」という想いや、事業者の社会活動への視点も持ちながら、NPOの活動取材だけではなく、企業の地域活動や全国の事例を掲載。支える多様な中間支援団体から寄稿いただき、誌面企画、取材、編集も市民やNPO団体の方が参加しています。

「“あたりまえの”見え方が変わる　わたしにできることを探す」をコンセプトに、社会課題に取組む様々な活動を応援するため、読者の方それぞれの、社会とのかかわりを見つけるきっかけになる紙面になっています。

誌面はこちらでダウンロードができます。

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HOTPOT

発行：京都市市民活動総合センター

担当：廣瀬智美　伊原千晶

プロジェクトアドバイザー　/　編集　：前田展広
デザイン：　村田良平｜りてん堂

期間　2014年7月〜2016年3月　｜　56号〜63号