素材から学ぶくらしの学校2018 | MAKING OUR MARKET

2015年から始まった、京都市消費生活総合センターさんのエシカル消費プログラム。2018年で4回目を迎えます。

私たちは、普段身につけるお洋服や、毎日食べているお野菜なんかが、どこでどんな人がどんな思いで作っているのかがわかりにくい日常があります。

このプログラムでは、小学生のお子様向けに、これからの1000年を紡ぐ企業認定の方々の商品の物語をお聞きしながら素材を用い、作品作りや表現をしていきます。

2017年から東京大学先端技術研究所の福本理恵講師には複数の教科を横断した料理プログラムを。特定非営利法人cobonの松浦真講師には世界を旅しながら作る商品の販売体験プログラムを展開してくれました。

2019年からはNPO法人アーティストとこどもの出会いの川那辺さんが企画を担当。わたしでは思いつかない身体表現やニュース番組制作へと広がっています

一般団法人リリースでのお仕事です